日本いか連合代表 イカの美味しさ、美しい見た目、イカスミエキスの効果性 イカの魅力を広めるのが私の使命です

日本いか連合代表 イカの美味しさ、美しい見た目、イカスミエキスの効果性 イカの魅力を広めるのが私の使命です

2025.08.26

#オーナーインタビュー

自己紹介

こんにちは、いかいかよしかと申します。現在27歳で医療関係の仕事をしており、勤務中はいつもマスクを着けています。私はいわゆる「薄肌」で、こすれなどの物理的肌荒れに悩んでいました。
そして、突然ですが私はイカが大好きです!
中学生の頃から10年以上イカを愛し続けています。
かわいく、美しく、そして美味しい。その魅力に取り憑かれ、高校時代は水族館の年間パスポートで放課後にイカに会いにいく日々を過ごしておりました。イカ釣りをしたり、グッズを集めたり、大学の卒論もイカ。イカは美味しいだけでなく、多くの魅力を秘めています。最近はバンド活動でイカの歌を歌ったり、日本いか連合の代表としてイカの魅力を広める活動もしています。

物理的刺激に弱く、色白だから肌あれが目立つ、
そんな肌を救済したい

私は肌が薄く、ほんの少しの物理的刺激にも弱いです。肌に何も塗っていない状態だと、前髪がおでこに触れるだけで赤くなります。また、肌のトーンが明るいため肌荒れが目立ちやすいです。日々仕事でつけるマスクの擦れによる肌荒れも悩みの種でした。
そこで悩みを解決するために、私と同じような肌の特徴を持つ方々の肌情報を集め、定番からトレンドまで様々な商品を試しました。敏感肌用化粧品はあっても、物理的刺激に特化したものはなかなか見当たらず、やっと自分に合う商品を見つけても、気づいたら売り場から消えている。
「それなら自分で作ろう。そして作り続けよう。」同じ悩みを持つ「私」の安心のために、商品づくりを始めました。

大好きなイカが私を救ってくれる

お刺身になっているイカからは想像しにくいですが、実は透明ですべすべな肌を持つイカはたくさんいます。
大好きなイカに癒されつつ、こんな肌になれたらな…と憧れたこともあります。
イカに癒されながら、そして理想の肌を思い浮かべながら、スキンケア開発を始めました。 外的刺激を敏感にキャッチして荒れてしまう肌を、対症療法ではなく土台から整えるスキンケアにしたい。
物理的外部刺激から肌を守り抜くためには肌の上に密着させ続ける必要があります。また、肌荒れしやすい薄肌はバリア機能が弱く、水分を保持する力も弱いです。その根本解決にはアミノ酸が重要であることにたどり着きました。

イカスミはタコスミと違って粘性が高く、そしてアミノ酸が豊富に含まれているため、パスタやパエリアなどの料理に活用されています。この2つの特徴を持つイカスミは、まさにこの肌悩みを解決するポテンシャルがあるのではないかと思いました。

ブランド・商品名の由来

ブランド名:IKACARE(イカケア)
商品名:モイストバランスミルク

「イカがケアしてくれる」というコンセプトで名前を付けました。IKAケアポストCICAケアになるぞという意味も込められています。
箱や容器のデザインにもさりげなくイカ要素を入れていますので、是非探してみてください。


最後にメッセージ

自分に合うスキンケアがなかなか見つからず、生産中止の不安もない安心できるものを作ろうと決意したのが2年前。
「IKACARE」は私と同じ悩みを持つ人に使ってもらいたいスキンケアブランドです。
これからも大好きなイカスミを活かし、自分、そして皆様に綺麗を届け続けたいと思っています。

オーナープロフィール

オーナーのアイコン

いかいかよしか

薄肌でマスク摩擦に悩み、敏感な肌に合う化粧品が見つからなかった。ならば自分で作ろうと決意し、大好きなイカから着想を得て「IKACARE」を開発しました。イカスミの力で外的刺激から肌を守り、安心して長く使えるスキンケアを届けます。

理想の商品をあなたも作ってみませんか?