コンシーラーいらず。 メイクをしない時も、人の印象を左右する影くまの原因に着目。 その由来となる骨格(くぼみ)から紐解いたアイクリームです。
2026.05.22
#オーナーインタビュー
自己紹介
幼い頃から、写真に写った自分の印象に違和感を持っていた桑畑明穂と申します。
小学生のとき、クラスの掲示物に貼られた写真を見て、「友達より暗い子に見える、なんだか年上みたい」と感じたことがきっかけでした。
特に気になっていたのは、目の下のクマ。
成人してからはメイクである程度カバーできるようになりましたが、光の当たり方によっては濃く見えてしまうこともあり、長年コンプレックスとして抱えてきました。
MEIという名前でモデルの仕事をしていることもあり、どうすれば自然に、どんな瞬間でも美しく見えるのか。
表面的なメイクテクニックだけでなく、肌の質感や骨格、光との関係まで深く考えるようになっていきました。

私のクマとの歴史
私にとって「クマ」は、ずっと消えない違和感でした。
小学生の頃、大好きな漫画家さんが締め切り前の寝不足でクマができたという記事を見て、「寝れば良くなるんだ」と信じていました。
でも、どれだけ寝ても変わらない。写真に写る自分は、いつも少し疲れて見えていました。
中学・高校では、その原因を探すようになりました。
アレルギーで目をこすってしまうことから色素沈着を疑い、なるべく触れないように過ごす日々。
雑誌に載っているケアも試しました。温める、冷やす、マッサージ、ツボ押し。
それでも変わらず、「疲れてる?」と聞かれるたびに、小さく傷ついていました。

私のクマが骨格による「影クマ」だと気づいたのは
大学生になると、アイクリームも使い始めました。
それでも久しぶりに会う人には、決まって「痩せた?」と言われる。
体重は変わっていないのに、やつれて見えているのだとしたら——自分の見え方に、どこか納得できないままでした。
そんな中で印象に残っているのが、年の離れた弟の一言です。
弟が幼稚園の頃、一緒に撮った写真を見て、「目の下の黒いのが気になる」と。
そのとき気づきました。これは一時的なものではなく、もっと構造的なものなのかもしれない、と。
私のクマは消すものではなく、光と骨格がつくる“影”なのだと。

消えないクマと向き合い、たどり着いた答え
この商品は、長年抱えてきた「クマ」の悩みから生まれました。
どれだけケアをしても消えない。隠しても、光の当たり方でまた現れる。
その違和感を追い続ける中でたどり着いたのが、私のクマは“色”ではなく、“骨格がつくる影”なのではないか、という視点でした。
だからこそ作りたかったのは、一時的に隠すものではなく、影の見え方そのものにアプローチするプロダクト。
目の下のくぼみに着目し、内側からふっくらとした印象へ導くこと。
さらに、肌表面をなめらかに整え、光を均一に反射させることで、影を自然にぼかします。
構造と質感、その両方から“見え方”を設計する。
それが、この商品の出発点でした。
また、毎日のスキンケアに無理なく取り入れられるよう、あえて無香料に設計。
どんなルーティンにも静かに寄り添う存在でありたいと考えています。
そして、化粧品は「科学と感覚が融合した魔法」であるという想いから、パッケージには神話や星座の世界観を落とし込みました。
手に取るたびに、少しだけ心が高鳴るように。
隠すためではなく、前向きに見え方を変えていくために。
この商品は、そのための一歩になればという想いで開発してきました。
商品名に込めた想い
ブランド名:beArtMis(ベアテミス)
商品名:Omniveil Balm Serum(オムニヴェール バームセラム)
ブランド名は、「クマ(影)」と“bear”という言葉の二重の意味から設計しています。
“bear”には、我慢する・支える・生み出す・身につける、といった意味があります。
これまで目元のクマに悩み、抱え続けてきた方にとって、この商品を使うことで新しい自信を“生み出す”存在でありたい、という想いを込めました。
また、「Artemis(アルテミス)」はギリシャ神話の女神。
月を象徴し、光を操る存在です。影として現れるクマに対して、光の力で印象を変えていく。
さらに狩猟の神でもあることから、“熊を討つ”=クマに立ち向かう、という意味も重ねています。
そして「Be Artemis」と読むことで、
“アルテミスのようにあれ”=自分らしく、強く、美しく在ることへのメッセージも込めました。

最後にメッセージ
鏡に映る自分や、ふと見返した一枚の写真。
その中で、最初に視線が留まるのは、目元かもしれません。
だからこそ、その小さな違和感は、いつの間にか自信に影を落としてしまうこともあると思います。
けれど本来、目元はその人の魅力を最も繊細に映し出す場所です。
悩みとして抱えてきたものが少しずつやわらぎ、やがて自信へと変わっていく——
そんな変化に寄り添えたらと願っています。
この商品が、日々の中で静かに心を満たす習慣となり、あなたの美しさを無理なく引き出す存在になれますように。
オーナープロフィール
桑畑明穂
幼い頃から、写真に写る自分の印象に違和感がありました。 特に「目の下のクマ」は、光の当たり方によって濃く見えてしまい、長年のコンプレックスに。 現在は、どんな瞬間でも自然に美しく見えることを目指し、「骨格による影クマ」を解決するため、さまざまな取り組みを行っています。